制限時間の中で問題を解いていく感覚を通して集中力と自発性を養います。実際の検定に合わせた3・7・10分の区切りで問題を解いていってもらいます。生徒それぞれ取り組む問題は違いますが、時間という区切りを設ける中で、以前できなかった事ができる様になった事を生徒達も実感しやすく、またゲーム的な楽しみを見つけてがんばっている子もいます。
そろばん教室で硬筆の授業だなんて驚かれる方もおられます。日々の指導の中で、せっかく問題は正解しているのに字が読めない生徒がいると言う事がきっかけでした。元々、私自身が書道を習っていたというのもありますが、もったいないなと感じました。なぜなら普段の授業は当然ですが、なおさら時間に追われてしまいがちな検定試験の場合はそれが原因で昇級できず自信をなくしてしまう生徒もいたからです。そこで、一生のうちで一番書く事が多い自分の名前と数字を中心とした硬筆(かきかた)の授業を取りいれました。保護者の方からもご好評をいただいています。ただ当学院は書道教室ではありませんので、料金はいただいておりません。